TRAVEL VISION
平素は日刊トラベルビジョンをご愛読いただきありがとうございます。このたびご登録の旅行業勤務の皆様に「アメリカン航空からのお知らせ」をお届けします。日々のセールス、活動のご参考にお役立てください。(トラベルビジョン)
日本就航30周年 アメリカン航空の旅がプレミアムエコノミーでさらに便利に!

アメリカン航空は、2017年に日本へ就航してから30年の節目を迎えます。 これもひとえにパートナーである旅行業界の皆様のご助力のおかげと、深く感謝申し上げます。

そしてその節目の年に、米系航空会社としては初めてプレミアムエコノミーを皆様にお届けできることを大変嬉しく存じます。8月5日から成田/ロサンゼルス線に導入予定の新機材からご利用いただける、アメリカン航空の新しい価値を是非お客様にご紹介ください。

フライトが、また一つ快適に/プレミアムエコノミーでロサンゼルスへ、北米へ

足元アイコン

プレミアムエコノミーのシートピッチは、従来のメインキャビン・エクストラに比べて約5cmも拡大。

座席アイコン

シートも、調節可能なフットレストとレッグレスト、ヘッドレストを搭載。ゆったりとしたお時間を過ごしていただけます。

機内食アイコン

アップグレードした機内食メニューだけでなく、アルコール類を含む飲み物も無料でご提供。ウェブサイトと予約センターで事前のご予約も承ります。

ヘッドフォンアイコン

ノイズ低減機能を備えたヘッドフォンも搭載します。

手荷物アイコン

お荷物には優先手荷物タグを。

優先チェックインアイコン

空港では優先チェックインサービスをご用意。

アメニティアイコン

さらに、機内アメニティキットや優先搭乗サービスもご利用いただけます。

日本就航30周年/さらなるサービス向上をお約束します

就航記念日の様子

アメリカン航空は5月22日、日本への就航30周年を祝うことができました。1987年の5月21日、ダラス・フォートワース空港から飛び立ったB747型機がめざしたのは成田であり、この成田線の就航がアメリカン航空のアジアにおける成長の第一歩となりました。

30年後の今日、1日1便であった日本路線の運航便数は1日5便にまで増え、B777型機またはB787型機によって成田からダラスとロサンゼルス、そしてシカゴへ、また、ロサンゼルスは羽田からもアクセスをご用意しています。さらに、成田空港のスタッフも当時はたった5名であったところから現在は49名となり、日本全体では約100名を数えるまでになりました。

また、アメリカン航空は現在、アジア市場へのコミットメントをさらに強固にする取り組みを継続しています。自社便でも東京に加えて香港や北京、上海、ソウルに就航しているほか、日本航空との共同事業によってバンコクやマニラ、ホーチミンなどの都市へもアクセスも便利になっています。逆に、日本からのお客様には米国を含む50ヶ国の350都市への接続を提供しています。

さらに、日本発全便のビジネスクラスでは最新の客室装備が完了しています。全席から通路へ直接アクセスが可能で、全長195cmのフルフラットになるシートを搭載。長時間のフライトでも快適にお過ごしいただけます。また、米国発の和食を刷新し、日本航空との和食コラボレーションメニューをご堪能いただけるようになりました。

日本航空との共同事業をさらに強固なものにし、次の30年に向けてこれからもサービス向上を続けるアメリカン航空に、どうぞご期待ください。

アジア路線30年の歩み

American Airlines Group について
アメリカン・エアラインズ・グループ(American Airlines Group)(NASDAQ: AAL)はアメリカン航空の持株会社です。アメリカン航空はAmerican Eagle と共に、50 カ国以上の、約350カ所の目的地へ1 日あたり6,700 近い便を運航しています。アメリカン航空はシャーロット、シカゴ、ダラス/フォートワース、ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨーク、フィラデルフィア、フェニックス、ワシントンDC に拠点を構えています。oneworld®アライアンスの創立メンバーであるアメリカン航空は、他の加盟航空会社、および次期加盟航空会社と共に、150 の国の約1,000 の目的地へ1 日あたり14,250 本の便で結んでいます。アメリカン・エアラインズ・グループ株はナスダックで、AAL の株式コードで取引されており、株価はスタンダード・アンド・プアーズ総合500 種株価指数に加わっています。アメリカン航空の最新情報はツイッター@AmericanAir またはFacebook.com/AmericanAirlines をご覧ください。

アメリカン航空に関する詳しい情報は http://www.aa.com/ まで
配信についてのお問い合わせはトラベルビジョン(http://www.travelvision.jp/)まで
配信停止をご希望の場合は、会員ページで登録内容をご変更ください https://www.travelvision.jp/login/
本メールの記事、写真を転載、流用される場合は、トラベルビジョンまでご連絡ください。編集・制作:トラベルビジョン株式会社