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    <title>ハワイ特集2009</title>
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    <title>パラダイムシフトが旅行業撤退、旅キャピタルが譲受－アロハ7のランド業も</title>
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    <published>2010-01-07T05:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-07T11:23:48Z</updated>

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    <title>ホテルでのMICE、パーティもアイデア勝負</title>
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    <published>2009-12-24T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-24T05:17:33Z</updated>

    <summary>ホテルでのMICE、パーティもアイデア勝負の時代に ～プールサイドやスパなどでの...</summary>
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        <![CDATA[<p><font color="#FF0066"><b>ホテルでのMICE、パーティもアイデア勝負の時代に<br />
～プールサイドやスパなどでのアレンジに注目～</b></font></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img height="225" width="280" alt="091224hwi_top.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091224hwi_top.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 5px 20px; float: right;" />
</span>　MICEデスティネーションとしても人気を誇るハワイ。リゾートとしての知名度に加え、大型グループを受け入れる施設やアクティビティが豊富にあり、クオリティの高い食事や交通機関などの条件がそろっている。しかし、今のMICEは行き先そのものよりもプログラムの内容でデスティネーションを決定する時代。また、会場も屋外の公園や美術館といった「ユニークベニュー」への人気も高まっており、定番の会場であったホテルなどでも新たなMICE素材やプログラムが開発されている。今回は、今年秋の研修旅行の視察中に見つけた最新トレンドとして、MICEでの小パーティにあうプログラムを紹介する。<br />
<br />
<br />
<font color="#0099ff"><b>名門ホテル、カハラのスパ・パーティ</b></font></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img height="925" width="250" alt="091224hwi_01.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091224hwi_01.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" />
</span>　<b>ダイヤモンド・ヘッド</b>の東側、カハラ地区に位置するザ・カハラ・ホテル＆リゾート。<b>ワイキキ</b>から車で10分の距離だが、隣島の雰囲気を感じさせる静けさに満ちている。同ホテルでは今年、21ヶ月に及ぶ改装を終了した。全客室、スパ、会議室・宴会場、ロビーエリアにおよんだ改装には、総額5000万ドルを投資。客室は、シンプルな中にもトロピカルなタッチを取り入れた&ldquo;カハラ・シック&rdquo;をテーマに一新し、最新の設備を備えつつ、邸宅に滞在しているかのような落ち着きあるムードにまとめている。</p>
<p>　改装とともに拡大したのは、スパ・エリアだ。2003年のオープン以来、さまざまなアワードを受賞し続けている「ザ・カハラ・スパ」だが、改装でトリートメント・ルームが5室から10室に増設され、マニキュア／ペディキュア・ルーム、シェービングサービスが受けられるメンズ・ルーム、屋外のラウンジを新設した。1室51平方メートルのトリートメント・ルームは、各部屋にマッサージ・ルームとリラクゼーション・エリア、着替え用スペース、シャワーとバスタブを完備した完全個室。アジアの工芸品とハワイのハンドメイド・キルトが調和した室内装飾、そして中庭の緑がゆったりとした空間を演出している。</p>
<p>　注目は、新しく生まれ変わったザ・カハラ・スパを使用したスパ・パーティ・プランだ。屋外のラウンジにフード・ステーションを設置し、各種料理を用意するほか、スパ・パーティならではのハイライトとして10分間のミニ・フェイシャルやフット・マッサージ、ボディ・ストレッチ、首と肩のマッサージ、シェービングなどのスパ体験を提供する。参加者は屋外ラウンジやトリートメント・ルーム、メンズ・ルームなどを巡り、好きな時に好きなプログラムを受けることができるシステムだ。</p>
<p>　今年9月には実際に米国の旅行会社がスパ施設全体を貸し切り、25名のグループで利用している。その際は「Shake　it　up　with　The　Kahala！」のテーマにあわせ、シェイクの&ldquo;シャカシャカ&rdquo;音のするメニューをそろえたのがユニーク。屋外ラウンジにフード・ステーションを並べ、揚げたてのドーナツを好みのパウダー（チョコ、シュガー、乾燥梅干風味の「リヒムイ」など）で&ldquo;シャカシャカ&rdquo;とまぶしたり、特製マティーニを&ldquo;シャカシャカ&rdquo;とシェイクしたり･･･、といった具合だ。そのほか料理では、ココナッツ・シュリンプ、チキンテンダー、マヒマヒ・フィレ、サラダなども用意した。</p>
<p>　どのようなタイプのグループにも適したプログラムだが、疲れた体を癒すことができるため、特に「お疲れさま」の意味あいのパーティにおすすめだとか。スパ全体を貸し出すことになるので、時間帯は夜が好ましいとのこと。メンズ・フェイシャルやシェービングもあるため、男性だけのグループにもすすめたい。</p>
<p><br />
<font color="#0099ff"><b>ワイキキ・パークのプール・パーティ</b></font></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img height="625" width="250" alt="091224hwi_02.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091224hwi_02.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 5px 20px; float: right;" />
</span>　ハレクラニの姉妹ホテルで、ハレクラニの向かいに位置するワイキキ・パーク・ホテルは、2006年に改装を実施し、モダンでスタイリッシュなホテルとなっている。1階にはホスピタリティ・ラウンジ「コネクト」があり、専任コンシェルジュがさまざまなリクエストに対応。ハレクラニのレストランやスパもサインひとつで客室にチャージできるほか、ルームキーを提示するだけでホノルル美術館や<b>ビショップ・ミュージアム</b>に無料で入館できるサービスもある。</p>
<p>　料飲施設は1階に「ノブ・ワイキキ」が入っている。ジャパニーズ・キュイジーヌを確立した国際的なシェフ松久信幸氏が世界中で展開するレストランで、ここがハワイの1号店。シックでモダンな店内は、バー、ラウンジ、寿司カウンター、一般席、個室を備え、グループの利用にも便利。個室は立食で70名、着席で60名に対応するほか、店全体の貸し切りで250名のグループに対応することができる。</p>
<p>　また、8階のプールエリアが新しくなり、ここで斬新なパーティをしている。10月の研修ツアーでは、最終日のレセプションをこの場所で実施した。8階という高層のオープンエリアは、周囲の建物から漏れる明かりがイルミネーションのように美しく、思った以上に幻想的。建物の壁をスクリーンに見立て、レーザー光線で文字や映像をスライドショーのように映していたのも良いアイデアだ。</p>
<p>　印象的だったのは、青い光でライトアップされたプールに浮かぶ女性ダンサーの演出。初めは生身の人間だと思えないほど静かにプールの水に身を任せ、ゆったりとパフォーマンスを繰り広げていたのが何とも不思議な雰囲気をかもし出していた。また、「ノブ・ワイキキ」が提供する和風の料理を味わっていると、どこからともなく道化役のダンサーが現われた。談笑している人たちの間に割って入ってきたり、話の輪から1人だけをどこかに連れて行ってしまういたずらをするのが彼の役どころらしい。パーティに不慣れな日本人や、手持ち無沙汰にしている人をフォローする意味でも有効だろう。ダンスカンパニーから手配したダンサーだというが、プールのダンサーと道化役のダンサーのわずか2名によるパフォーマンスにもかかわらず、強い印象を残す演出となっていた。プールエリアのキャパシティは50名程度。これまでに卒業式やファッションショーなども開催されたという。</p>
<br />
<div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font color=0099FF><b>グループ向けの個室も備えた
ウルフギャング・ステーキハウス</b></font>
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img height="180" width="220" alt="091224hwi_03.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091224hwi_03.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 10px 20px; float: right;" />
</span>　2009年2月、ロイヤル・ハワイアン・センターのC館3階に、ニューヨークで人気の「ウルフギャング・ステーキハウス」がオープンした。名物メニューは、最高級の熟成ビーフステーキ。専用の熟成室で約1ヶ月間熟成させた肉は、やわらかさと凝縮された旨味が特徴。カットされているので食べやすく、大勢でつまみながら盛り上がることができる。また、ステーキ以外のメニューも豊富で、サーモンやロブスターなどのシーフードもチョイスできるほか、各種ワインも取り揃えている。</p>
<p>　ニューヨーク店を踏襲したインテリアは、大きな窓から太陽の光が差し込む明るい造り。約225坪に198席を備え、個室も用意されている。2つの個室で約100名のグループに対応可能。50インチのTVスクリーンも利用でき、さまざまな要望に応えることができる。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><strong>今週のハワイ50選</strong><br /> 
ダイヤモンド・ヘッド（オアフ島） <br />
ワイキキ（オアフ島）<br />
 ビショップ・ミュージアム（オアフ島） </div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font style="font-size: 0.8em;">取材：竹内加恵</font></div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>デルタ航空、春のハワイ需要に期待、成田線の機材を大型化</title>
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    <published>2009-12-22T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-24T03:41:55Z</updated>

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    <title>カウアイ島の新素材、コロア・ラムとカウアイ・マラソン</title>
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    <published>2009-12-17T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-24T05:10:47Z</updated>

    <summary>　雨の恵みを受けた緑豊かな大自然を擁するカウアイ島。ここでは、昔も今も変わらない...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091217hwi_top.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091217hwi_top.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" width="280" height="225" /></span>　雨の恵みを受けた緑豊かな大自然を擁するカウアイ島。ここでは、昔も今も変わらない風景がアトラクションのひとつともいえるだろう。とはいえ、このほどお目見えした新たな観光要素は、ハワイにとっても新素材として注目したいところだ。サトウキビ産業の遺産をいかしたラム酒と、チャレンジングなコースが特徴のカウアイ・マラソンである。隣島の中でも日本人観光客が少ないカウアイ島への、送客のきっかけとなる可能性を秘めているともいえるだろう。</p>
<br />　
<br />
<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>サトウキビ産業繁栄の名残</strong></span><br />
<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091217hwi_01.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091217hwi_01.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" width="250" height="555" /></span>　カウアイ島に初のサトウキビプランテーションができたのは1835年のこと。その後、サトウキビ畑の開墾は進み、特にリフエやオールド・コロア・タウンなどでのプランテーションは大成功を収めた。その面影を今に残すのが、ミュージアム＆ショップとして一般公開されている<b>キロハナ・プランテーション</b>である。サトウキビ畑の大地主であったゲイロード・ウィルコックス氏が、14万平方メートルの敷地に構えた邸宅で、贅を尽くした造りは海外から取り寄せた家具や絵画を含め、当時の裕福な生活ぶりを雄弁に物語っている。<br />
<br />
　母屋はその価値を損なわないように改装され、屋内の家具の55％が当時のもの、残りの家具も写真を見て再現したものだ。当時の様子を最もよく表しているのが、ミュージアムにもなっているリビングルームだ。サトウキビで成した財により病院や小学校などを寄付していたウィルコックス氏は、地元の人々に尊敬される人物だったという。そのため、ウィルコックス氏のリビングルームに招かれることは、名誉なことだったといわれている。<br />
<br />
　その他の部屋は、ショップとして活用されているのがユニークだ。2階の子供部屋やベッドルームはジュエリーショップに、そして趣きのある1階のダイニングルームは、地元でも評判のレストラン「ゲイロード」となっている。庭の緑を眺めながら、開放的な空間で楽しむ料理の数々は、質の高さにも定評がある。なにしろ、料理に使用する野菜や果物、ハーブなどは、広大な敷地で栽培した新鮮なものばかり。今回の訪問では味わう機会がなかったのが残念だ。<br />
<br />
　<b>キロハナ・プランテーション</b>では週に2回ルアウが開催され、ウェディングでも利用可能であることから、グループでの食事やイベントにも勧められる。また、観光素材としてパッケージツアーにも組み込みやすい。毎日午前9時30分からオープンするので、ホテルをチェックアウトした後に立ち寄って、フライトのチェックイン時間まで、食事やショッピング、アクティビティなどを楽しむことも可能だ。リフエの郊外で、中心部から約1.5キロというアクセスのよさもメリットのひとつとなっている。<br />
<br />
<br />

<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>キロハナにコロア・ラム登場</strong></span><br />
<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091217hwi_02.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091217hwi_02.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 0px 20px; float: right;" width="250" height="615" /></span>　カウアイ・プランテーション・レイルウェイは、約3年前に<b>キロハナ・プランテーション</b>に登場したアクティビティ。広大な敷地にぐるりと線路を敷き、当時の鉄道を模した木製の列車で1周40分のツアーが楽しめる。サトウキビは風に弱いため、風避けにフルーツの木々を植えているという大農園を巡ると、確かにサトウキビの間にライチ、アボカド、バナナ、ランブータン、パイナップル、パパイヤなどさまざまな果物の木が植えられていて面白い。ほどなく走ると、野生のブタやヤギが放牧されているエリアに停車し、餌やりをする時間となる。子供はもちろんのこと、思いがけず大人も夢中になってしまうものだ。旅行者にとっては格好の記念写真スポットともなるので、大人だけのグループでも喜ばれるだろう。<br />
<br />
　また、カウアイ島らしさ、<b>キロハナ・プランテーション</b>らしさを強調するなら、今年10月にオープンしたばかりのコロア・ラムに注目したい。サトウキビ産業が盛んだったこの島に、サトウキビを原料とするラム酒の施設が誕生したのはむしろ遅いくらいで、まさに待望のオープンとなった。母屋とサトウキビ列車出発地点の間にできたコロア・ラムは、1部屋がテイスティング・ルーム、もう1部屋がショップになっている。ラム酒はホワイト、ゴールド、ダーク、スパイスの4種。テイスティング・ルームでは、ホワイトとゴールド、これにラム酒と混ぜるだけでマイタイになるマイタイ・ミックスが試飲できる。アルコール度数40のラム酒の味は、実はよく分からなかったが、マイタイ・ミックスとブレンドすると一気に飲みやすくなった。しかし通の人にいわせると、ここまでピュアなラム酒はほかではあまり見かけないそうだ。<br />
<br />
　ショップでは、ラム酒やマイタイ・ミックスはもちろん、ロゴグッズやカウアイメイドの食品を買うことができる。人気が高いのは、チョコレートクリームにラム酒を混ぜたラム・ファッジ・ソースやコロア・ラム・ケーキ。ラム酒はどれも1リットル入りの瓶なので、土産用の小さいサイズがあるとさらに便利だろう。<br />
<br />
<br />

<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>難易度高いカウアイ・マラソン</strong></span><br />
<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="091217hwi_03.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091217hwi_03.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 0px 20px; float: right;" width="250" height="770" /></span>　マラソンブームが追い風のなか、今年からカウアイ島でもカウアイ・マラソンがスタートした。1500名の定員を上回り、フルマラソンに約500名、ハーフマラソンには約1100名が参加、日本からも約30名のランナーが出場した。同イベントの創始者は、食品会社社長であり、自らもマラソンランナーであるジェフ・サッチーニ氏。カリフォルニア在住だが、別荘のあるカウアイ島に惚れ込み、自らマラソン大会をつくってしまったという人物だ。レース・ディレクターは、マウイやコナのマラソン大会を手がけてきたボブ・クレーバー氏で、大会スポンサーはシェラトン・カウアイ・リゾートとなっている。<br />
<br />
　カウアイ・マラソン最大の特徴は、そのコースにある。海沿いのポイプ地区をスタートし、内陸へ向かって走り折り返してポイプ地区に戻るコースで、なかでもポイプ地区は随所にアップダウンがあり、場所によっては箱根駅伝並みだとか。ハーフでも行きはゆるやかな登り、帰りは下りで、その下りコースにアップダウンがあるという。フルマラソンになるとかなり厳しいコースとなるが、平坦なコースに飽きたランナーや難コースにチャレンジしたいランナーには魅力的なはず。余計な建物がない自然風景の中を走り、ラスト3キロで海をめざす下り坂が、カウアイ・マラソンらしいコースとなっている。<br />
<br />
　レースのスタートは朝6時。少しずつ明るくなる空の変化とともに走っていくと、ところどころで応援ボランティアが待っている。時にはフラボーイ、時にはタヒチアンダンサーと、いかにもハワイらしい演出だ。また、約3キロごとにエイドステーションが設置されており、スタートとフィニッシュ地点には、フルーツやドリンク、マッサージや足のマメを治療するテントなど、充実のサービス体制が整っている。スポンサーであるシェラトン・カウアイ・リゾートはゴールに生ビールテントを設営しており、これをめざしてゴールしたというランナーもいたほどだ。<br />
<br />
　2010年の開催日は9月5日の日曜日。日本人旅行者が少ないカウアイ島をアピールするのに、今ならマラソンは大きなフックとなるだろう。ちなみに、カウアイ・マラソンのエントリー代行とピーアールは、スポナビハワイが担当している。2010年は日本からの集客で、200名をめざすという。<br />
<br />
<br />
▽コロア・ラム<br />
<a href="http://www.koloarum.com" target="_blank">http://www.koloarum.com</a><br />
<br />
▽カウアイ・マラソン（スポナビハワイ）<br />
<a href="http://www.sponavihawaii.com" target="_blank">http://www.sponavihawaii.com</a><br />
<br />
<br />
<div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font style="font-size: 0.8em;" size="1"><strong>今週のハワイ50選
キロハナ・プランテーション（カウアイ島）</strong></font></div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font style="font-size: 0.8em;" size="1"><strong>取材：竹内加恵</strong></font></div>]]>
        
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    <title>KNT、エクシオジャパンとハワイ婚活ツアー、グレートトラベルが受託販売</title>
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    <published>2009-12-14T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-17T05:02:59Z</updated>

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    <title>全日空、「ビジ割14」を北米、ソウル行きで新設、ハワイ行きなど値下げも</title>
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    <published>2009-12-14T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-17T05:04:35Z</updated>

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    <title>ハワイ、追加予算で大型イベント開催、閑散期の需要喚起へ</title>
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    <title>ハワイ、今年は110万人到達の見込み、一倉氏「底見えた」、2010年は増加へ</title>
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    <title>ワタベ、ハワイに初のウェディングリゾート開業へ、&quot;リゾ婚&quot;市場を開拓</title>
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    <title>アストン・ホテルズ＆リゾート、特別宿泊料金「フラ割」設定－最大50％引に</title>
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    <published>2009-12-10T05:23:37Z</published>
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    <title>ワタベ、ハワイに初のウェディングリゾート開業へ、&quot;リゾ婚&quot;市場を開拓</title>
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    <title>話題の新作ショー「ハァ：ブレス・オブ・ライフ」</title>
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    <published>2009-12-10T05:00:00Z</published>
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    <summary>　約13年に渡って好評を博したポリネシア・カルチャー・センターのイブニング・ショ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img height="215" width="280" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="091210_hwi_01.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091210_hwi_01.jpg" />　約13年に渡って好評を博したポリネシア・カルチャー・センターのイブニング・ショー「ホライズン」に変わり、今年8月14日に新たなショーが幕を開けた。「ハァ：ブレス・オブ・ライフ」である。ポリネシア各国の歌やダンスを取り入れたスタイルは同じだが、よりストーリー性を高め、ステージもキャストもバージョンアップ。約3年の歳月をかけて創り上げたショーの舞台裏を取材し、完成度が高いと噂のステージを見学した。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />&nbsp;<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>3年かけた自信のショーが完成</strong></span></p><p><img height="410" width="250" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="091210_hwi_02.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091210_hwi_02.jpg" />　ポリネシア・カルチャー・センター（PCC）で過ごす時間のなかでも、イブニング・ショーの存在は最大にして最高の見せ場である。長い間その役割を担ってきた「ホライズン」に変わり、新たなショーの創造に取り組んだのは、主に次のような理由からだ。ひとつには、ショーは7年に1回程度変えるという考え方があったから。もうひとつは、数年前にホノルルで新たなショーが立ち上がるという話が聞こえてきたからだ。結果として、ホノルルのショーは立ち消えてしまったが、ホノルルより離れた場所にあるPCCが危機感を抱き、気合を入れて取り組んだのが、新たにお目見えしたイブニング・ショー「ハァ：ブレス・オブ・ライフ」というわけだ。</p><p>　3年間、300万米ドルをかけて開発した新しいショーは、主人公の少年マナの成長物語。マナは、ハワイ、トンガ、ニュージーランド、サモア、タヒチ、フィジーそれぞれの国のポリネシア文化を通し、人生の悲喜交々を経験していく。ゆえにストーリーは、マナの誕生、成長、青春、出会い、結婚、戦い、親の死、子供の誕生といった、いわば輪廻転生が軸。ストーリーはシンプルだが、これにポリネシア文化をからめ、観客にどう伝えていくかがこのステージの大きな鍵となる。そのため、音楽やダンスで感情を表現し、効果的にアニメーションを併用することで、ストーリーを補足していく手法をとった。会場全体に一体感が生まれるよう、客席からキャストが現れるといった新たな演出も取り入れている。</p><p>　ショーの会場は、2675名を収容するパシフィック・シアターだ。毎日（休園日を除く）午後7時30分に開演し、途中10分間の休憩を挟んで、所要時間は90分。ご存知のように、PCCにはさまざまなパッケージが用意されており、多くがこのイブニング・ショーを含んでいる。昼から園内でたっぷり遊び、夕食やイブニング・ショーも付いたアンバサダー・デラックス送迎付（大人142米ドル／子供107米ドル）や、夕方からの「トワイライト・スタンダード送迎付」（大人77米ドル／子供63米ドル）などがある。</p><p><br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>リハーサル中の舞台裏へ</strong></span></p><p><img height="590" width="250" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="091210_hwi_03.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/091210_hwi_03.jpg" />　今回は夕方からのツアーに参加した。PCCはオアフ島北部ノースショアのライエという街にある。ワイキキの中心地から車で約70分という距離は、決して近いとはいえない。この距離にもかかわらず足を運んでもらうには、目玉であるショーに確かな訴求力が必要だ。</p><p>　現地に到着したのは午後5時過ぎ。この時間だと園内の各ビレッジを見て回ることはできないが、特別にイブニング・ショーの舞台裏を見学させてもらった。パシフィック・シアターに入っていくと、キャストがリハーサルの真っ最中。どこからでも見やすい半円形の造りになっていて、ステージが近くに感じる。新しいショーのために、かつてステージと客席の間にあった噴水は取り去ってしまったとのことだ。</p><p>　ステージの裏手では本日の主役、マナ役のボイドさんに会うことができた。マナ役は3名のキャストがローテーションで担当しており、ボイドさんはその1人。シャイで写真撮影は恥ずかしいということだったが、マナ役について「1回の舞台で本当にマナの人生を生きているように演じている」と語ってくれた。作業台で作られていたのは、片方に火をつけ、片方が斧になっているファイヤーナイフだ。後半のファイヤーナイフダンスに使うものだが、その数が実に多い。スタッフの話では、一番盛り上がるファイヤーナイフダンスの時間を増やし、より迫力あるステージを作り上げているという。それにしても、実際に火を使うファイヤーナイフダンスでは、演者には火傷が絶えないらしい。</p><p>　そんな緊張感あふれる舞台裏とは裏腹に、参加者はショーの前にディナータイムとなる。レストランは2つ。どちらもビュッフェだが、今回はデラックス・パッケージに使われる「アンバサダー・レストラン」で夕食をとった。ビュッフェは、ローストビーフやカニなどが並ぶ豪華版で、日本人客を意識した寿司やおにぎりなども並んでいる。ちなみに、レストランの外に長蛇の列ができていたが、これはハロウィーン期間限定のアトラクション「ホーンテッド・ラグーン」を待つ人々の列。ショーの開演を待つ人たちと混ざり、園内は人でいっぱいだった。</p><p><img height="200" width="560" class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="091210_hwi_04.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091210_hwi_04.jpg" /></p><p>&nbsp;<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>いよいよ開演、そして興奮</strong></span></p><p><img height="765" width="250" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="091210_hwi_05.jpg" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091210_hwi_05.jpg" />　前から4列目という良席に座る。後ろを見回すと、どうやら2675席はいっぱいのようだ。生のステージだからか、舞台裏を見学したせいか、こちらにまで緊張感が伝わってくる。暗転後、まずは男女の逃避行からはじまり、マナの誕生シーンへとストーリーが進んでいく。4列目ということもあるが、演者との距離はかなり近い。場面転換ごとに頭上左右のスクリーンにアニメーションが映し出され、この次に起こることを説明していく。もちろん言語は英語だが、影絵のようなアニメーションなので、見ているだけで理解できる。「アニメ」と聞いていたので、ステージとどのように融合させるのか興味があったが、影絵のようなタッチがステージの雰囲気を壊すことなく上手く使われていた。</p><p>　ダンスシーンは、やはり迫力満点だ。ポリネシアのダンスはどの国のものであっても、男性は雄々しく、女性は美しく、というのが魅力。ラニとの出会いのシーン、戦闘シーン、父親を亡くすシーンなど、どれも音楽とダンスだけでストレートに伝わってくる。クライマックスのファイヤーナイフダンスは、想像以上に圧巻だった。自由自在にファイヤーナイフを操るメインダンサーの技が群を抜いている。これまでいくつものファイヤーナイフダンスを見てきたが、これほどの気迫に満ちたステージは初めてだ。肩にぐっと力が入るような演技が終わると、マナとラニの間に新しい命が誕生するエンディングへと入っていく。最後のカーテンコールでは惜しみない拍手が送られ、90分はあっという間に過ぎた。</p><p>　食い入るように見入ってしまったショーだが、前に3列しかない状況で、時折デジカメをもった手が突き出されるのが気になった。あくまでも観光客に向けたエンターテイメントであるため、フラッシュは禁止しているものの、カメラ撮影までは禁止されていない。とはいえ、絶えず激しいダンスをしているキャストを普通のデジカメでは捉えきれないだろう。今、目の前で繰り広げられている生身の人間の姿は、その目に焼き付けた方がきっといつまでも記憶に残ると思う。ぞろぞろと客席を後にする観客に混じって外に出ると、先ほどまで激しいファイヤーナイフダンスをしていたキャストが、記念撮影に応じていた。そのサービス精神に感心しながら、心の中でもう一度拍手を送った。</p><p>&nbsp;</p><div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font size="1" style="font-size: 0.8em;"><strong>取材：竹内加恵</strong></font></div><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>クアロアランチ・ハワイ、日本語ウェブサイトを大幅リニューアル</title>
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    <published>2009-12-08T02:59:39Z</published>
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    <title>カウアイ島の大自然と文化、伝統に触れる絶好のルート</title>
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    <published>2009-12-03T05:00:00Z</published>
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    <summary><![CDATA[&nbsp; 　この10月、初めてカウアイ島を訪れる機会を得た。わずか2日間の滞...]]></summary>
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        <![CDATA[<p><img height="220" width="280" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_01.jpg" alt="091203_hwi_01.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" />&nbsp; 　この10月、初めてカウアイ島を訪れる機会を得た。わずか2日間の滞在だったが、カウアイ島観光のハイライトのひとつ、<strong>ワイメア峡谷</strong>へ行くことができたのは何よりだった。<strong>ワイメア峡谷</strong>へ向かうルート沿いも見どころが豊富で、こだわりの特産品「カウアイ・メイド」のショッピングとともに紹介したい。また、<strong>ワイルア川</strong>沿いのガーデンで毎夜開催される伝統的なルアウ・ショーも、夜のアトラクションが少ないカウアイ島では貴重なスポットとして、おすすめだ。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />&nbsp;</p><p>&nbsp;<span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>一路西へ、ワイメア峡谷をめざす</strong></span></p><p><img height="575" width="250" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_02.jpg" alt="091203_hwi_02.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" />&nbsp;　初めてカウアイ島へ降り立った印象は、まさに「ガーデン・アイランド」の愛称通り、緑の島というイメージ。その雄大な自然風景の中に、観光客があまりいないというのも印象的な光景だ。</p><p>　<strong>ワイメア峡谷</strong>へは、着いたその日に早速向かった。まだ方角もよく掴めないまま、バスはひたすら西へと走っていく。ワイメアの町までは50号線をほぼ西へ一直線だが、町を右折して550号線のワイメア・キャニオン・ドライブに入ると、一気に景色が変わってくる。カーブの続く道を登っていくと、最初にたどり着く展望台が<strong>ワイメア峡谷</strong>展望台だ。代表的な観光スポットだが、土産物屋ひとつないところが何ともカウアイ島らしい。</p><p>　階段を登ると、手すりがあるだけの展望台はすぐそこで、いきなり視界に渓谷のパノラマが飛び込んでくる。心の準備ができていないまま、感動の波が押し寄せてくるといった感じだ。ここは作家のマーク・トウェインが「太平洋のグランド・キャニオン」と称した海抜約1000メートルの渓谷である。何度か訪れたことがある本家のグランド・キャニオンと大きく違うのは、渓谷の合間を染める緑だろう。赤茶けた岩肌と緑のコントラストに、太陽の光と雲の影が変化を生み出し、パッチワークのように連なっている。</p><p>　この日は見事な快晴。展望台から見渡す視界いっぱいのパノラマは、カメラにもビデオにも収まりきらない。無理矢理に写真に残すより、雲の動きにあわせて移り変わる風景の変化を眺めて楽しむ方がよさそうだ。この先のコケエ州立公園やカララウ展望台まで足を延ばすことはできなかったが、帰りのバスの中から車窓の風景を楽しんだ。ワイメアからリフエへ向かうと、右手が海、左手が山となる。目が向いたのは左の山側だ。緑のカーペットを敷き詰めたような瑞々しい山肌と木々、そして霧のような雲がかかる幻想的な風景が実に美しい。写真を撮れなかったのが心残りだが、<strong>ワイメア峡谷</strong>への往復はぜひ車窓からの景色も見逃さないでほしい。</p><p><br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>「カウアイ・メイド」を買う</strong></span></p><p><img height="790" width="250" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_04A.jpg" alt="091203_hwi_04A.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" />　<strong>ワイメア峡谷</strong>の観光では、道中で何箇所か立ち寄りたい魅力的な町がある。例えば、ハワイ諸島を発見したキャプテン・クックが、1778年に初めて上陸したワイメアやノスタルジックなリトルタウン、<strong>ハナペペ</strong>など。今回はポイプの少し内陸に位置するオールド・コロア・タウンにバスを停め、小さな町を駆け足で巡った。ここはかつて、約1世紀に渡って砂糖産業が盛んだった町。製糖業が衰退してくると、町全体を1950年代風にするというユニークな町興しで注目を浴びた。確かにわずか200メートルほどのメインストリートをぶらぶら歩いているだけで、のんびりとした風情に包まれる気がしてくる。</p><p>　ここには、製糖工場の煙突や農民たちのブロンズ像などの見どころもあるが、なんといっても楽しいのはショッピングだ。約30軒の店は、ブティックやジュエリーショップ、サーフショップ、ギャラリーなどバラエティ豊か。特に、昔から変わらぬ佇まいのスーパー「スエオカ・ストア」は、生活に密着した商品の数々が旅行者の目には新鮮に映る。ホノルルのスーパーより種類が豊富というタロイモのチップを発見したり、ハワイ神話に登場する小人メネフネのイラストがついたミネラルウォーターを見つけたり......といった具合だ。また、通りの奥にはカウアイ島が発祥のアイスクリーム店「ラパーズ」のコロア店があり、ぜひ立ち寄りたい。グアバやマンゴー、ココナッツといったトロピカルな天然素材を活かした無添加の手作りアイスが楽しめる。</p><p>　カウアイ島では、この島でしか手に入らない「カウアイ・メイド」と呼ばれる商品がある。カウアイ島の原材料でカウアイの人々によって作られた製品のメーカーや店舗が参加しているプロジェクトで、公認のロゴマークが目印だ。カウアイ・コーヒーやカウアイ・クッキー、カウアイ・チョコレートなどが有名だが、アパレル、アート、ギフト、クラフト、ジュエリーなどのメーカーやショップも参加しており、その内容は多岐に渡る。今回、「スエオカ・ストア」でシナモン・バイツを購入したほか、空港のギフトショップではトロピカルフルーツのジャムやドレッシングを見つけた。まとめて買いたい人は、リフエの「ククイ・グロウブ・センター」内にある「カウアイ・プロダクツ・ストア」へ行くのがいいだろう。</p><p><br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>歴史ある場所でのルアウ・ショー</strong></span></p><p><img height="650" width="250" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_05.jpg" alt="091203_hwi_05.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" />　ハワイを訪れたことがある人なら、一度はルアウを体験したことがあるだろう。ルアウとはハワイ伝統の宴会を意味し、そのハイライトは丸焼きにした豚を地中から取り出すイム・セレモニーだ。</p><p>　カウアイ島では、<strong>ワイルア川</strong>沿いの12万平方メートルにおよぶ植物園「スミス・トロピカル・パラダイス」で開催される「スミス・ファミリー・ガーデン・ルアウ」が有名。[b]ワイルア川[/b]流域は、ポリネシアからやってきた人々が安住の地とした歴史ある場所であり、川をさかのぼった先には王族だけが結婚式を挙げることができたという[b]シダの洞窟[/b]もある。この地をスミス一家が4世代にわたって管理し、このルアウ・ショーや<strong>シダの洞窟</strong>へのボートツアーを催行している。そのため、この場所では今も伝統的なルアウ・ショーを見ることができるのだ。</p><p>　入場すると、まずはトラムに乗って園内をひと巡り。園内には、ポリネシア村やフィリピン村、果実園、ハイビスカス園、日本庭園などがデザインされ、途中下車をして思い思いに過ごしていい。夕暮れになるとイム・セレモニーのスタートだ。厳かにほら貝の音が響き渡り、地中の蒸したブタを掘り起こす作業がはじまる。このブタはカルア・ピッグという伝統料理となってビュッフェに並ぶので、参加者は全員味わうことができる。このほか、タロイモをすり潰して発酵させたポイやマリネのようなロミロミ・サーモンなどローカルなメニューも豊富。意外といっては失礼だが、おいしくて食が進んだ。</p><p>　食後は屋外劇場のラグーン・ステージに移動する。松明の火が1つ、2つと灯り、森に包まれたステージが幻想的なムードに変わっていく。ショーには、タヒチ、サモア、ニュージーランドといったポリネシア各国のダンスだけでなく、中国や日本など広く太平洋の国々の歌やダンスも盛り込まれていてテンポもいい。ドラマ性をもたせているが、アナウンスの英語が分からなくても、ビジュアルだけで十分に楽しめる趣向となっている。</p><p>&nbsp;<img height="200" width="560" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_06.jpg" alt="091203_hwi_06.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" /></p><p>&nbsp;</p><div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><p><strong>隣島トランジット事情</strong></p><p>&nbsp;</p><img height="375" width="200" src="http://www.travelvision.co.jp/hawaii/2009/photo/091203_hwi_07.jpg" alt="091203_hwi_07.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" />　今回は、成田空港からホノルルまで日本航空（JL）、ホノルルからリフエまでハワイアン航空（HA）を利用した。成田でスルーチェックインをしておくと、乗継の際の移動が便利。国際線到着後、ホノルル国際空港のターンテーブルから自分のスーツケースを取り出したら、団体出口を出る手前にある乗り継ぎカウンターで、再びスーツケースを預けることができる。ただし、利用する航空会社と時間帯によって事情が異なるので、事前の確認が必要だ。 　ちなみに、スルーチェックインをしなかった場合は、団体出口を出て数百メートルを歩けば、国内線チェックインカウンターへ通じるエスカレーターに乗ることができる。団体出口からエスカレーターの間にはスモーキングエリアが設けられたので、愛煙家にはぜひ、案内しておきたい。 <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></div><p>&nbsp;</p><div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><strong>今週のハワイ50選<br />ワイメア峡谷（カウアイ島）<br />ワイルア川（カウアイ島）<br />ハナペペ（カウアイ島）<br />シダの洞窟（カウアイ島）<br />ハワイアンフード（ハワイ全島）<br /></strong></div><p>&nbsp;</p><div style="border: 3px double rgb(255, 102, 204); padding: 10px;"><font size="1" style="font-size: 0.8em;"><strong>取材：竹内加恵</strong></font></div><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ハワイ州観光局、モバイルサイトをプレオープン－メルマガ登録を受付</title>
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