私の素人写真だと、、、
???でもちょっと鳥なのにまるでブーツを履いているみたいなのわかりますか?
ターミガン(雷鳥)です。
すてきなお借りした写真だと、
雷鳥というと、日本でも山岳地帯にいて、茶色のものですが、
写真は冬の雪の保護色として真っ白な羽に変わった状態です。
あまり飛ぶのが得意ではないほわほわの雷鳥が、
10~20羽の単位でチャーチルでは低いヤナギの下を歩いています。
ぱたぱたと白いブーツを履いて移動している様子が、
なんともかわいらしいですよ。
ISM/四條
立山で見た茶色の雷鳥のイメージがあったので、白い雷鳥にビックリしました。 冬は羽が生え変わり白になるんですね。なかなか見つけられないですね。
ぽんさん
コメントありがとうございます。 そうですよね、やはり日本では茶色のイメージですが、 (もちろんチャーチルでも夏は茶色の雷鳥です) この珍しい白い羽の雷鳥がチャーチルではたくさん見られるんです。
肉眼ではなかなか白いブーツは見にくいですが、 カメラに収めて見るとびっくりですよ。
私はイエローナイフで、低い木に5、6羽とまっているのを見かけました。 本当に真っ白で、雪だるまみたいにほわほわもこもこで、とってもかわいかったです。
日本では天然記念物として保護されている雷鳥ですが、地元ではハトと同じくらいどこにでもいる存在らしく、食用にすることもあると聞きました。
ヒナを見れることもあるのでしょうか?
雷鳥というのは、カナダ全土(気温帯によって)にいる可能性があるということ? カナダで、マツタケがとれるとか、日本人の身近に感じるものがあるのは おもしろいですね!
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立山で見た茶色の雷鳥のイメージがあったので、白い雷鳥にビックリしました。
冬は羽が生え変わり白になるんですね。なかなか見つけられないですね。
ぽんさん
コメントありがとうございます。
そうですよね、やはり日本では茶色のイメージですが、
(もちろんチャーチルでも夏は茶色の雷鳥です)
この珍しい白い羽の雷鳥がチャーチルではたくさん見られるんです。
肉眼ではなかなか白いブーツは見にくいですが、
カメラに収めて見るとびっくりですよ。
私はイエローナイフで、低い木に5、6羽とまっているのを見かけました。
本当に真っ白で、雪だるまみたいにほわほわもこもこで、とってもかわいかったです。
日本では天然記念物として保護されている雷鳥ですが、地元ではハトと同じくらいどこにでもいる存在らしく、食用にすることもあると聞きました。
ヒナを見れることもあるのでしょうか?
雷鳥というのは、カナダ全土(気温帯によって)にいる可能性があるということ?
カナダで、マツタケがとれるとか、日本人の身近に感じるものがあるのは
おもしろいですね!